当サーバーではIguanaTinkerTweaks(ツールにレベルを設定するmod)が導入されており、
その影響で通常(バニラ)のツールが使用できません。
代わりとして、Tinker'sConstructのツールを作成し利用する必要があります。
その影響で通常(バニラ)のツールが使用できません。
代わりとして、Tinker'sConstructのツールを作成し利用する必要があります。
まず最初に火打石、原木を入手してください、以降の過程で必ず必要になります。
火打石は砂利から確率で入手可能ですが、砂利を3つでクラフトすると火打石を1つ入手できます。
次に原木、木材をそれぞれ用意し、
(※木材は何でも可)
このBlankPatternを作成しましょう。
次にこのBlankPatternを元に、
(※木材は何でも可)
StencilTableと、
(※原木はなんでも可)
PartBuilderと、
ToolStationを作成しましょう。
Stenciltableを開き、BlankPatternを左側にセットします。
マウスで型を指定するとその型が作成されます。
作成する方は1種類ずつあればOKです。
今回はツルハシを作成するにあたり、
この3つの型を用意しましょう。
次にPartBuilderを仕様します。
PartBuilderに先ほど作成した型をセットします。
この際にMaterialCostと表記してあるのはそのツールの素材を作成するために必要な量です。
1だと木材なら1つ、インゴットなら1つ使います。
0.5個だと余りは小さな欠片や木材なら木の棒として出てきます。
今回は火打石をPickaxeheadの型で加工しましょう。
残りのToolBindingとToolRodについては使えるものなら任意で構いませんが、
Pickaxeheadだけは最低でも火打石で作成しましょう。
最後にToolStationの使用方法です。
今回はツルハシを作成したいのでツルハシの絵をクリックしましょう。
GUIが上記のように変わるのでそれぞれに作成したものをセットしましょう。
火打石ツルハシの完成です。
次にツルハシの強化を行っていきましょう。(このままでは石しか掘れません)
火打石で作成したツルハシにカーソルを合わせると、
MiningLevelとMiningEXPという項目があります。
このMiningLevelが現在掘れる鉱石で、
MiningEXPが次の鉱石が掘れるようになるまでに必要な破壊ブロック数です。
これは適正ツールで壊した時のみ上昇します。
このMiningEXPが最大値になるとBoostと表示され採掘可能なレベルが1上昇します。
今回の場合MiningLevelがCopperになります。
ここからが本番です。
乾式製錬炉を作成していきます。
粘土1、砂利4、砂4の比率でクラフトするとGroutというものが作れます(どちらの方法でクラフトしても構いません)
これを製錬すると、
SearedBrickというものが作れます。
これを最低でも36個用意しましょう。
これを使って、
SmelteryController1つ、
SmelteryDrain1つ以上(最低1つ必要)
SearedGlass1つ以上(最低1つ必要、またSearedTankやSearedWindowでも構いません)
SearedFaucet1つ以上(最低1つ必要)
CastingTable1つ以上(最低1つ必要)
SearedBricks1つ以上(最低1つ必要)を用意しましょう。
次にこれらを組み立てます。
乾式製錬炉は条件さえ整えば大きさは何でもいいのですが今回は一番小さい1×1の広さで作成します。
ちなみに最大は7x6です。
(ここでいう1x1や7x7というのは乾式製錬炉における床の範囲です)
最初に床となるSearedBrickを設置します。
(床は特別な機能を持たないブロックでないと正しく認識しません、注意しましょう)
正面にSmelteryControllerを設置後、
それ以外の場所にSmelteryDrainとSearedGlassを設置してください。
(画像のように置いてもらえれば置く順番、向き、場所はどこでも構いません)
成功すると画像のようにSmelteryControllerに火が灯ります。
ですがこれだけでは動きません、燃料が必要です。
SearedGlassは持ち運び可能なタンクになっています、これに燃料となる溶岩を入れます。
ここで注意していただきたいのですがバケツの素材となる鉄の入手方法が少し特殊になっています。
方法はいくつかありSmallIronOre、
から入手粉を製錬して鉄を入手するか、
地上に生成されているIronGravelOre、を松明を利用して回収したものを製錬して鉄を入手するかしなければなりません。
作成したバケツをつかいタンクに溶岩バケツを右クリックで詰め込み、
そのタンクを再度乾式製錬炉に設置することで稼働させることができます
CastingTableとSearedFaucetは以上のように設置しましょう。
稼働させた製錬炉に銅とアルミニウムを入れましょう。
製錬炉に鉱物を入れると液体になります。
液体の状態だと種類によって他のものと混ざり合金となりますNEIでレシピを確認してください。
銅1:アルミ3の配合でできるAluminumBrassが完成しました。
PartBuilderで適当な素材をつかいPickaxeHeadをもう一度作成しましょう。
それをCastingTableに右クリックでセットします。
Seard Faucetに対して右クリック、またはレッドストーン入力すると、
金属専用の型ができます。
この型に液体の胴を流し込みましょう。
製錬炉のGUIを開いたときに液体の順番で一番下になっているものがSearedFaucetを使用した際に、流れてくる液体です。
銅の液体をクリックして銅の液体が先に流れるようにしておきましょう。
再びSearedFaucetを右クリックすると、
銅のPickaxeHeadが完成しました。
これを現在のツルハシの頭と取り換えましょう。
ToolStationにこのようにセットすると頭を取り換えることができます。
このとき耐久度をちゃんと回復していないと頭を取り換えることができません、注意しましょう
MiningLevelは銅、鉄…とどんどん上昇していくのでそのたびにPickaxeHeadを付け替えましょう。
これにてチュートリアル終了です。
他にもツールの改造等がありますが、詳しい内容はJapanMinecraftWikiをご覧ください。
火打石は砂利から確率で入手可能ですが、砂利を3つでクラフトすると火打石を1つ入手できます。
次に原木、木材をそれぞれ用意し、
(※木材は何でも可)
このBlankPatternを作成しましょう。
次にこのBlankPatternを元に、
(※木材は何でも可)
StencilTableと、
(※原木はなんでも可)
PartBuilderと、
ToolStationを作成しましょう。
Stenciltableを開き、BlankPatternを左側にセットします。
マウスで型を指定するとその型が作成されます。
作成する方は1種類ずつあればOKです。
今回はツルハシを作成するにあたり、
この3つの型を用意しましょう。
次にPartBuilderを仕様します。
PartBuilderに先ほど作成した型をセットします。
この際にMaterialCostと表記してあるのはそのツールの素材を作成するために必要な量です。
1だと木材なら1つ、インゴットなら1つ使います。
0.5個だと余りは小さな欠片や木材なら木の棒として出てきます。
今回は火打石をPickaxeheadの型で加工しましょう。
残りのToolBindingとToolRodについては使えるものなら任意で構いませんが、
Pickaxeheadだけは最低でも火打石で作成しましょう。
最後にToolStationの使用方法です。
今回はツルハシを作成したいのでツルハシの絵をクリックしましょう。
GUIが上記のように変わるのでそれぞれに作成したものをセットしましょう。
火打石ツルハシの完成です。
次にツルハシの強化を行っていきましょう。(このままでは石しか掘れません)
火打石で作成したツルハシにカーソルを合わせると、
MiningLevelとMiningEXPという項目があります。
このMiningLevelが現在掘れる鉱石で、
MiningEXPが次の鉱石が掘れるようになるまでに必要な破壊ブロック数です。
これは適正ツールで壊した時のみ上昇します。
このMiningEXPが最大値になるとBoostと表示され採掘可能なレベルが1上昇します。
今回の場合MiningLevelがCopperになります。
ここからが本番です。
乾式製錬炉を作成していきます。
粘土1、砂利4、砂4の比率でクラフトするとGroutというものが作れます(どちらの方法でクラフトしても構いません)
これを製錬すると、
SearedBrickというものが作れます。
これを最低でも36個用意しましょう。
これを使って、
SmelteryController1つ、
SmelteryDrain1つ以上(最低1つ必要)
SearedGlass1つ以上(最低1つ必要、またSearedTankやSearedWindowでも構いません)
SearedFaucet1つ以上(最低1つ必要)
CastingTable1つ以上(最低1つ必要)
SearedBricks1つ以上(最低1つ必要)を用意しましょう。
次にこれらを組み立てます。
乾式製錬炉は条件さえ整えば大きさは何でもいいのですが今回は一番小さい1×1の広さで作成します。
ちなみに最大は7x6です。
(ここでいう1x1や7x7というのは乾式製錬炉における床の範囲です)
最初に床となるSearedBrickを設置します。
(床は特別な機能を持たないブロックでないと正しく認識しません、注意しましょう)
正面にSmelteryControllerを設置後、
それ以外の場所にSmelteryDrainとSearedGlassを設置してください。
(画像のように置いてもらえれば置く順番、向き、場所はどこでも構いません)
成功すると画像のようにSmelteryControllerに火が灯ります。
ですがこれだけでは動きません、燃料が必要です。
SearedGlassは持ち運び可能なタンクになっています、これに燃料となる溶岩を入れます。
ここで注意していただきたいのですがバケツの素材となる鉄の入手方法が少し特殊になっています。
方法はいくつかありSmallIronOre、
から入手粉を製錬して鉄を入手するか、
地上に生成されているIronGravelOre、を松明を利用して回収したものを製錬して鉄を入手するかしなければなりません。
作成したバケツをつかいタンクに溶岩バケツを右クリックで詰め込み、
そのタンクを再度乾式製錬炉に設置することで稼働させることができます
CastingTableとSearedFaucetは以上のように設置しましょう。
稼働させた製錬炉に銅とアルミニウムを入れましょう。
製錬炉に鉱物を入れると液体になります。
液体の状態だと種類によって他のものと混ざり合金となりますNEIでレシピを確認してください。
銅1:アルミ3の配合でできるAluminumBrassが完成しました。
PartBuilderで適当な素材をつかいPickaxeHeadをもう一度作成しましょう。
それをCastingTableに右クリックでセットします。
Seard Faucetに対して右クリック、またはレッドストーン入力すると、
金属専用の型ができます。
この型に液体の胴を流し込みましょう。
製錬炉のGUIを開いたときに液体の順番で一番下になっているものがSearedFaucetを使用した際に、流れてくる液体です。
銅の液体をクリックして銅の液体が先に流れるようにしておきましょう。
再びSearedFaucetを右クリックすると、
銅のPickaxeHeadが完成しました。
これを現在のツルハシの頭と取り換えましょう。
ToolStationにこのようにセットすると頭を取り換えることができます。
このとき耐久度をちゃんと回復していないと頭を取り換えることができません、注意しましょう
MiningLevelは銅、鉄…とどんどん上昇していくのでそのたびにPickaxeHeadを付け替えましょう。
これにてチュートリアル終了です。
他にもツールの改造等がありますが、詳しい内容はJapanMinecraftWikiをご覧ください。
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